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柏崎刈羽原発7号機が営業運転開始 残る5機の復旧が課題に
平成19年7月の新潟県中越沖地震で被災し、運転を停止した東京電力・柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市、刈羽村)のうち、7号機(出力135万6千キロワット)が28日、安全性などに関する国の最終検査に合格し、営業運転を開始した。約2年半の震災復旧の末にようやく1基が普通の状態に戻ったことになる。復旧に全力をあげてきた東電は「安全第一で、攻めの成長路線に転じるきっかけにしたい」としている。 7月に最終検査を受ける予定だった7号機だが、直前になってトラブルが発生。9月に運転を停止して燃料棒を交換し、11月の再起動後、調整運転を続けてきた。制御棒位置の表示装置に不具合の生じた6号機は今月26日に原子炉を停止したものの、早ければ来年2月にも営業運転再開を目指している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091228-00000601-san-soci