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IWC総会に暗雲=豪、日本の調査捕鯨提訴へ
日本が南極海で行う調査捕鯨をやめさせるため、オーストラリア政府が28日、国際司法裁判所(ICJ)へ来週初めにも提訴する方針を発表した。国際捕鯨委員会(IWC)がモロッコで6月21~25日に開く年次総会を待たず、捕鯨問題で妥協しない姿勢を鮮明にした形。総会では、しこりの残る投票を避け、出席国の総意に基づく決着を目指すが、豪州を含めた合意は難しくなってきた。 IWCでは、捕鯨支持国と反対国の対立で捕鯨ルールを決められない状態から抜け出すための議論が2008年に始まった。今年の総会での決着に向け、南極海の捕獲頭数を大幅削減した上で日本の沿岸捕鯨再開を容認する内容の妥協案をたたき台に、今も交渉が行われている。 豪州はこれまで、日本の南極海捕鯨について5年以内の廃止を求め、IWCの議論を待って提訴を判断する姿勢だった。早々と提訴を打ち出したことは「総会での合意に見切りを付けた」(関係者)とも受け取れる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000187-jij-int