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米GDP 5期連続プラスも低水準
【ワシントン時事】米商務省は29日、2010年第3四半期(7~9月期)の実質GDP(国内総生産、速報値)が季節調整済み年率換算で2.0%増加したと発表した。個人消費や在庫投資がけん引、これで5期連続のプラス成長を記録した。しかし、ペースは低水準にとどまっており、来週の連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策会合を前に追加緩和への期待がさらに強まりそうだ。 市場の予想中央値(時事通信調べ)は1.8%増だった。 GDPの内訳は、約7割を占める個人消費が2.6%増と、06年第4四半期以来、約4年ぶりの高い伸び。自動車や家電などの耐久財が6.1%増と、大きく伸びた一方で、衣料など非耐久財は1.3%増にとどまった。サービスは2.5%増。 設備投資は9.7%増。うち機器・ソフトウエアは12.0%の伸び。在庫は1155億ドルの積み増し(前期は688億ドルの積み増し)で、GDPを1.44%押し上げた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101029-00000196-jij-int