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患者さんのためになる「がん治療認定医」
【第91回】今井浩三さん(日本がん治療認定医機構理事長) 約3000人のがん診療医たちが参加する4回目の「がん治療認定医」の試験が12月20日、千葉の幕張メッセで実施される。「安心してかかれるがん診療医(がん治療認定医)を育て、そうした医師を誰もが簡単に探すことのできる制度を確立する」。その実現を目指して3年前に設立された「日本がん治療認定医機構」は、2015年までに2万5000人の認定医を育成することを目標にしている。3回の試験を経て認定医の数は順調に増え、現在は5962人。しかし、患者が簡単に探すことができる仕組みづくりは難航しているという。同機構理事長の今井さんは、「患者さんのために」と繰り返し口にする。患者のためになるがん治療認定医制度とは、どんなものなのか―。(前原幸恵)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091219-00000000-cbn-soci