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吾妻山:森林再生、「炭まき」で土壌改善 モンゴリナラ観察会で検証 /群馬
酸性になった土壌を炭のパワーで中和させ、森林の再生を図ろうと活動する「森林(やま)の会」(高崎市)「日本熊森協会県支部」「森びと県ファンクラブ」の3団体が21日、桐生市の吾妻山(標高481メートル)でモンゴリナラ観察会を開催。2月に実施した「炭まき」の効果を検証した。【角田直哉】 吾妻山は大きなドングリの実や葉をつけ「生きた化石」とも呼ばれる「モンゴリナラ」が自生する貴重な森。「森林の会」代表の宮下正次さん(66)によると、酸性雨により土壌の酸性化が進み、夏でも葉が黄や赤く変色する「梢(こずえ)枯れ」と呼ばれる現象が、2~3年前から目立つようになった。梢枯れになると、木の実もほとんどならなくなるという。 同山の1ヘクタールで樹勢を回復させようと、3団体は2月21日、枯れかけた木々の根元を円状に掘り、計2トンの炭をまいた。炭に含まれるアルカリ成分により中和させるとともに、ミネラルが土壌を豊かにするという。 観察会には約30人が参加。昨年まで枯れかかっていた木の先端に大きな緑色の葉が付き、根元に落ちている大きなモンゴリナラの実を見つけると、驚きの声が上がった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100823-00000104-mailo-l10